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<<2004年度上原浩治投手激励会レポ>>
上原浩治後援会が主催で『上原浩治投手激励会』が2004年1月4日、大阪市内のホテルで開催されました。北は北海道、南は沖縄から約260名が参加。丸テーブルに10名ずつ着席しました。上原選手入場前に主催者、ならびに後援会会長吉川様よりあいさつがあり、いよいよ上原選手の入場です。後ろの扉より照明に照らされ、笑顔で登場。場内には一瞬大きな悲鳴が響き渡っていました。
はじめに会場に集まった子供達からのメッセージがありました。メッセージの中に『開幕戦見に行きましたが、その試合は川上選手に負けてしまいました。』といわれ少し顔を膨らませていましたが、花束贈呈、握手の際にはとても笑顔で答えていました。その後上原選手の挨拶がありました。。

☆☆上原選手挨拶☆☆
えー新年明けましておめでとうございます。えー去年は、えー皆さんも悔しい思いをしたと思いますが、えー僕自身が、本当に一番悔しい思いをしたので、えー関西はすごい阪神一色で盛り上がったと思いますが、来年は、今年は、えー東京でジャイアンツが、えー盛り上がって生きたいと思いますので、えー甲子園はね、7割8割が阪神ファンだとは思いますが、皆さんが球場に来ていただければ、えー3割4割巨人ファンになると思うので、ぜひ今年はあの甲子園のほうにも応援に来ていただきたいと思いますし、えー東京に来る機会があれば、ぜひ東京ドームのほうにも応援に来ていただきたいと思っております。えー去年は野球以外の部分で、あのーフジテレビとかね、えーキャスターをやらせていただきましたが、えー、あれは、僕は副業だと思っております。本業はプロ野球選手です。シーズン中はあれなんで・・・、今年からもう野球は始まっております。自主トレやっている人もいます。えー僕も東京に帰って、今年のシーズン、いいシーズンを迎えれるようにえーこれから練習に励んで生きたいと思っております。えー今日はね、えーこういうたくさんの人が来て本当にありがたいと思っております。去年より増えたんじゃないかって思うくらいの人数ですが、えーこれをまたね、来年以降人数を減らさないように、えーがんばって生きたいと思いますので今年1年、また暖かく見守っていただけたらとおもいます、えー去年は川上憲伸に負けたといわれたので今年はたぶん、井川君であると思います。えー僕より年下ですけど、尊敬している1人でもあります。えーそういう人と投げ合うということはすごい楽しみでもあります。また、先発投手と言われたわけではありませんが、えーそれを目指して、これから1月、2月、3月の練習、オープン戦をがんばって生きたいと思います。えー宮崎のほうにも、もし、時間があればね、時間とお金があれば、ぜひ来てください。また、ことし1年よろしくお願いします!!

この後、上原選手抽選の元で6名が会場内から選ばれ鏡開き、乾杯の後、上原選手もテーブルに着き、しばしの昼食タイム!!! っとそこへ上原選手を激励するために吉本から『パチパチパンチ』で知られている島木ジョージさんが登場。会場中を回り得意の『パチパチパンチ』を披露したり、吉本の歌を歌ったりと会場を笑いに包みました。その後、抽選会がありました。抽選会の最中には落し物が届けられ『これだれの??はい!!100円から!!!』っと会場を笑わせたり、会場にいるお母様のお友達や先生方が会話をしているのが聞こえると突っ込みをたくさんいれ、とても和やかな雰囲気でした。
ここでいったん席に戻り、昼食の続きしていました。お父様のお知り合いや、後援会関係者の方々との食事は久しぶりかずっと笑顔でお話をしていました。そして、お正月!ということでお年玉プレゼント!サイン色紙を会場の上段で1枚1枚丁寧にし、抽選を行いました!(※管理人当たりました♥)抽選会では1人1人に握手、撮影に笑顔で応じ、とっても素敵でしたよ!! 引き続きオークションが開催!!鏡開きで使ったバット(サイン入り)、サイン入りグローブなど、たくさんの商品がありました。上原選手は『子供がいるからねぇ・・・あんまり高くしたくないんだよねぇ!!けど、後援会も苦しいから(苦笑)』といいながらもお手ごろ価格でオークション開始!!さすが、上原選手のサイン入りともあり、たくさんの人が手を上げていました。最終的には上原選手と希望した人とでじゃんけん。かなり、じゃんけんが強いらしく1回で半分以上の人が残念でした。管理人も・・・残念でした(涙)バットはSSKだったらしく『僕のやつにしてよ〜!来年からはナイキで!!』とアピール。子供用のサイン入りグローブにはどうやら「川上モデル」というタグがついていたらしく『来年からはナイキにしてや!』といっていました(笑)来年こそは絶対GET(笑)!!!
オークションが終了し、いったん席に戻り休憩を取った後いよいよトークショーの始まりです♪

☆☆トークショー☆☆
(司会:司、上原選手:上、上原選手知り合い:知、管理人:管、他のお客さん:客)<一部省略有>

司「それでは皆様、ステージにご注目ください。浩治キャスターです。」 上「すいません。僕もうキャスター終わりました・・・はい。」 司「来年も・・・今年もオフもあるのでしょうか?」 上「っま僕の成績次第でしょうね。成績悪かったらやっぱそういう誘いはないんでしょうからね・・・。」 司「素敵したよねぇ、皆様!!」 上「夜遅かったんでね・・・みんな夜寝るの早いからね・・・」(場内拍手) 上「半分以上見てないでしょう」 司「見てた方はぁ〜〜〜い!!!」(会場中挙手) 司「いらっしゃるみたいですよ!」 上「おばちゃんら寝てはったやろ!!」 知「見取るよ〜〜〜!!」 上「まぁ今だとビデオとかありますからね。とっていただいたらね。よかったと思いますけど。まぁ、12月の1ヶ月間だけだったんで、みんなに報告するまでもなかったんですけど・・・申し訳ないですけどね。東京のほうでは、ラジオもちょっと・・・半年間レギュラーとして、1時間10分やってるんですけどね。」 司「残念ながら東京以外は聞けないですね・・・」 上「聞けないですね」 司「はい??どこまで?」 管「香川も聞ける・・・」 司「香川も聞ける」 上「香川!!!聞けるんですか??」 管「はい!!」 上「あ〜!!そうですか!!ありがとうございます。香川聞けてなんで関西きかれへんの??」 知「何で聞かれへんのやろうね?」 司「あのー聞くところによりますと奈良のどこかの地域までは聞けるのね」 上「大阪のおばちゃんパワーで・・・」 司「その時間になると・・・という噂を耳にしたんですけど・・・・」 上「聞く機会がもしあればね、いいですけど・・・。まぁ、夕方やってるんですけどね!はい。TBSラジオです!!」 司「TBSラジオ!はい。あのーたくさんの方々が、皆さん無念な思いをした地域の方もいると思いますが、今回のオフはね、ずいぶんね、ご出演されたと思いますが、そのきっかけっていうのは・・・なんだったんでしょう?」 上「そうですねぇ、まぁ、あのー今回もそうですけど、フジテレビとかTBSラジオのほうからね、やってくれって、いうそういう依頼を受けたんで、僕も断る必要はなかったんで、やらせていただきますっということですね。はい。こっちからやらせてくれってわけじゃないんですけどね。」 司「そーなんですね。」 上「まあそういうねぇ、TVに出てくれとか言われたらやっぱり、僕も断る理由はまったくないですから・・・逆にTVに出て野球選手のね、試合以外の面って言うのを見せてあげた方がいいと思っているので、うん。こうやって僕がね、試合のも真剣にやってますけど・・・みなさんねぇ、阪神の選手も関西テレビにいっぱい出てたと思いますけど、あーあの選手はこういう人だったんだっていうのがわかると思うんでね、もっとそういう風に露出してもいいんじゃないかなと思うので今年は、去年はいっぱい出ましたけどね。はい。」 (場内拍手) 司「ではまた、今オフも期待していますよ〜っていう拍手ですよねぇ♪皆さん!」 上「そーですね!!まぁね、結果がすべてですから!」 司「じゃぁね、続投をね、祈って!!」 上「はい!!」 司「ところで・・日テレのピッチボーイズ・・・のほうは・・・」 上「ピッチボーイズは・・・そーですねぇ・・・もう解散とっくにしました。」 管「えーーーーーーーーーーー!!」 司「解散の理由は・・・?」 上「ちゃう。解散も何も活動さえしてないですから・・・」 司「あ〜〜〜〜!!」 上「はい。」 司「球場でもね、みなさん「ピッチボーイズ〜〜!!」って叫ばれて・・・」 上「前田さんとはすごい仲良くしてるんですけど、あの〜、そーいうテレビ局のほうからその2人で出てくれっていう依頼が1個もなかったですね!!」 司「(管理人:聞き取りできませんでした・・・)」 上「そーですねぇ、新年に前田さんと2人であのーフレンドパークに、あれに2人で出ますけど、それが最初で最後の活動だと・・・」 司「いつが放映予定ですか??」 上「放送はいつか知らないです。まだやってないんで・・・東京帰ってからいろいろやるんで・・・」 司「じゃあフレンドパークをみなさん、しっかりチェックして、TBS系??」 上「そうですね!関西のほうだと毎日放送ですか??」 司「はい!ぜひチャックをお願いしたいと思います。さて、いろんな質問が皆様からあると思いますが、私がいくつか代表としていくつかさせていただいてそのあと手を上げていただいて、答えていただきたいと思います。えー先ほど、バットでメーカーを作るという発言がありましたが、昨年7月20日!!っといえば・・・皆さんご存知ですよね??」 (場内拍手) 司「ねぇ!!ファンの間では神話のように語り継がれている・・いつ出るんだいつ出るんだ?といっていた・・・はい!HRの日でした!!ちょっと一言どうぞ!!」 上「ほんまは思いっきりガッツポーズしたかったんですけど、僕その前に4点取られてまして・・・そこでガッツポーズしたら恥ずかしいなぁって思って、1周した記憶がありますね。はい。あと、その何日か前にサミーソーサのコルク入りバットが話題になったんで、これいいなぁって思ってコルク入れときました(笑)だから打球がすごい飛びましたね!!」 司「そのバットは・・・?」 上「そのバットはねぇ、ホームランボール拾ってくれたね、横浜高校かなんかの高校生が、えー僕にボールを届けてくれて、そのお礼に打ったバットを渡しました。はい。」 (場内拍手) 司「やっぱりバットよりボールが大事だっていう・・・??」 上「いや、後で考えたら、バットも残しときゃよかったって・・・」 司「もう、お渡しになったわけですね。」 上「そうですねぇ。はい。」 客「写真もって来ました!!」 上「そうですねぇ!!そういうシーンでしたねぇ!はい。」 司「HR打った写真が、今前に方から」 上「これねぇ、ちょうどコマーシャルが入ってたような・・・え??ちがう??じゃぁ東京と関西とちがうってことか??あ!!やっぱコマーシャル?やっぱピッチャーやから打たないだろうっていうテレビ局のね、ピッチャーも打つんだっていうのをアピールしたんで、今年はね、僕がバッターボックスに立ってもコマーシャルにはならないように・・・したいと思いますので!!」 司「はい!!そうですねぇ!!何本くらい打てば、上原モデルのバットが・・・??」 上「僕モデルのバット・・・一応僕モデルのバット・・・・あるんですけど」 司「あ!!あるんですか!!」 上「ただHRでねぇ、目立つもんでもないですし、打つのが僕の仕事じゃないと思ってるんで、僕はバントができるピッチャーになりたいんで、はい。あとやっぱり投げて何ぼですからねぇ・・・僕らは・・・えーHR1本よりも投げての1勝のほうが価値があると思うんで・・・」 (場内拍手) 司「今シーズンあのー、グラブをこういう・・・」 上「そうですねぇ、あれは、バッターに癖がどうとかいうのを言われたんでね、そのー動かせば、どういうにぎりをしたんだろうって言うのはごまかせるいうことで、あぁいうフォームにしたんですけど・・・」 司「はい!!どーいう風にその発想は浮かぶんですか??」 上「ん〜〜〜〜(悩)どういうとき・・・?あのー中日の野口さんですかねぇ??野口さんがあのー投げる前に、こう動かすんですよ。あれ見て、あぁいいなぁって思って!」 司「それができるって言うのがまた、上原投手のすばらしい・・・」 上「あれは誰でもできますね・・・(笑)」 (場内爆笑) 上「あれは、簡単です!!」 司「では、あのー引き続きどんどん質問を変えさせていただいて申し訳ないんですけど、えーHPについてうかがっていきたいんですけど・・・」 上「はい!」 司「皆さん!!HP!!上原投手のHPにアクセスしてみたことがある方??」 上「見てない方もいてるねぇーーー!!半分半分くらいですかぁ?これー!!」 司「ちなみに聞いてみましょうか!ちなみにそれはなんぞや??という方??いませんねぇ・・・」 上「いや!手ぇあげにくいだけだと思いますよ・・・・はい。まぁ、パソコンを持ってる方には見ていただきたいですけどねぇ!!はい。今年からはじめたんですけど投げた後に、投げた次の日か、投げた次の次の日くらいに必ずその試合の感想って言うのをえー僕はファンHPって言うので皆さんに伝わったらいいなぁっておもって、やってるんですけど・・・」 司「はい。」 上「なかなかねぇ、そのー新聞だけでは伝わらないって言う部分がたくさんあると思うんで、そういう僕の本音として、あのーパソコンのほうで、皆さんにわかっていただければなぁって、HPの方で・・・はい、やってるんですけど・・・まぁ、新聞社のがね、何人かいらっしゃるんであんまり新聞社のことは言えないんですけど、まあねぇ、やっぱりちょっとどっか変えられてかかれる部分があるので、勘違いね、される部分があるんで、やっぱそういうところをねえーHP知らない人は新聞見てそっちを信じてしまっているわけですからやっぱそこで違うよって言うのを僕がHPのほうでやりたいなぁって言うことで、えー今ねぇ、野球選手もかなり増えてますから、はい。是非そっちのほうを見ていただければね、えー本音が書いてあると思う。今、由伸とやってるんで・・・2人で・・・はい。」 司「えー二岡選手は残念ながら・・・」 上「そうですねぇ・・・二岡も是非やっていただきたかったんですけど、ちょっと事情で・・・それは、つっこまないで・・・」 司「つっこまない(笑)先日、上原選手のお父さんが忙しいのによくそんな暇あるなぁっておっしゃってましたが、私達も驚くぐらいのスピードで更新していきますけど・・その秘訣は??」 上「まぁ、シーズン中は週に一回くらい投げた後の感想書くだけで、オフは忙しいっていても結構時間はあるんで、2時間3時間かかるわけじゃなんで、そんなのは別に・・・」 司「ご自分のパソコンで??」 上「僕の場合はー・・・あんまり両手で打てないんで、かなり時間がかかるんで、いろいろ手伝ってもらっている人もいます。はい。その中でやってる・・・」 司「はい(笑)」 上「あんまり突っ込まないでね(笑)」 (会場爆笑) 司「手伝ってくれている方・・・代理人ですね!!」 上「あはははははは!」 司「はい!ありがとうございます!!博多に着いたでとかさっぽろについたでぇとかねぇ・・・」 上「はい。いろいろねぇ・・・関西弁に変えながらやっていただいてます。はい。」 司「是非みなさんもHPにアクセスしてみてください。それで・・・あのーメールでコメントがいただける方、いただけない方、いただいた方いらっしゃいますかぁ??私返信着たわーっていう方・・・」 (数人挙手※管理人も挙手) 司「わーいいなぁ〜〜!!」 上「4人くらいいてはりますねぇ!!僕もこの人とかそういうのはなしで、結構な数着てるんで、」 司「そうですよねぇ〜!」 上「うん。だから見て、あぁ!この質問に対しては答えって言うかね、こっちも返してあげようって言うね、女性の方だからっていうそんなんは全然ないんで・・・うん。みんな平等にやってるつもりなんで、はい。好きとか嫌いって言うても顔わからへんもん(笑)どういう人かって言うのもわかんないですから、」 司「はーい!皆様もお返事いただけるまでがんばって、送っていただいて・・・」 上「いや、返信いただいてもがんばって送ってください(苦笑)」 司「はい。じゃあ秘訣はなし!!ただ送るだけですね?」 上「そーですねぇ、その質問のなんていうんですか・・・内容って言うかんーーなんでしょう・・・聞いてないでしょ???はい」 司「え?あ??すいません、今メモを見ていました!!」 上「あはははははは!!楽しいメールを、どんどん送っていただけたらって思いますね。はい。」 司「では、えー会場の方、5人の方、えー質問を受けたいと思いますが・・・はい!!じゃあお願いします!!」 ※(中略し、5人中3人のみ掲載します) 客「一番仲良しな野球選手は誰ですか?」 上「これねぇ、みんなに言われるんですけど、誰か1人て言うのはいないんですよ!誰とでもっていう感じで、いくんでねぇ、ただぁ、同じチームとか関係なしにえー今回のアジア選手権だったらえー松井稼頭央とかえー広島の黒田さんとかそういう人たちとごはんね、行ったりしましたけどね、はい。まぁ、もちろんジャイアンツの選手とも行きますけどね。」 客「あ、えーと清原選手はチーム内でどんな存在ですか??」 上「いやぁもぉ存在・・・おるだけでオーラが出てますし、僕なんかはすごい頼りにしている人ですね!!」 客「やっぱ怖いですか??清原さん・・・」 上「いや、みんなねぇ、怖い怖いいいますけどねぇ、全然怖くないですね!!はい。すごいどっしり構えている方なんで、逆に安心して僕らも・・なかなか声はかけにくいですけど・・・僕は結構・・・しゃべってるほうだとおもいますねぇ・・・はい。」 客「えっと・・・野球に関係ないんですけど、東京に住んでいて六本木とかでよく広島とかの選手が遊んでいたのをよく見かけたんですけど、巨人の選手の方たちはドームの近くに住んでいるんですけど、どこら辺に出没しますか??」 上「いやぁ・・・遊びたいときもあるんですよ!!広島の選手もね!!でもやっぱり東京に家族持っている人たちはかえりますからねぇ・・・なかなかそのどこへって言うのはないと思いますが、遊ぶ・・・どこに出没・・・えーー隠れ家としていろいろ持ってるんちゃうかねぇ?んーーーどこって言われたらねぇやっぱ麻布・・・西麻布とか・・・んーーあんまり僕の事言うとね、こられたら困るんで(笑)んーー。でも、東京の人は逆にジャイアンツの選手とかいてもあぁ歩いてるわって感じでねぇ、あのー関西のおばちゃんみたいなことはないんで・・・」 (場内爆笑) 上「ふふふふふ。東京の人はねぇ有名人っていうかねぇ、芸能人よく見るみたいでねぇ、関西のおばちゃんは腕ひっぱたりするからねぇ・・・(笑)知らんおばちゃんでも腕つかむからねぇ・・・」 客「うれしいんでしょ??」 上「いやぁ・・・迷惑半分かな(笑)つかむんなら左手にしてね!!んーー右腕ちょっと危ないから・・・うん。できたらつかまんとってねぇ!!はたくのも軽くはたいてね(笑)東京じゃありえへんからねぇ!!」 司「はい。最後になりますが、もし・・・もでお答えいただきたいんですが、えーファンサービスについてとても積極的に取り組んでいる上原投手ですが、もし、ジャイアンツのオーナーになったなら、どんなファンサービスを・・・お考えですか??」 上「オーナーになったら??」 司「オーナーっていうかどんなファンサービスを・・・したら」 上「んーーー。そーですねぇ、もうちょっとそのーファンとの接触って言うんですかね??こう、真近で、やっぱり、ドームとか球場に行くとフェンスでどうしてもさえぎられているんで、やっぱそういうさえぎる物がないところでこういうね、やっぱりすごい近い1mや横で、接していること自体ファンにはうれしいと思うんで、やっぱそういうのがファンサービスだと思うんですね!!もうちょっと身近にね、ファンとの選手がなればいいなぁっと・・・思うんですけどね・・・ただそれはオーナーがどうこうとかじゃなくて、やっぱ選手1人1人の考え方だと思うんで、やっぱり、僕はファンを大事にしたいって思いますけど、そーでない人もいると思うんでね、自分さえよければって言う人もおると思うんで、やっぱそう人たちもいるんで、個人個人の考え方だと思いますね。それは・・・はい。」 司「はい。ありがとうございます!!」

引き続きテーブルごとの撮影会、握手会が行われました。私はさっき「ピッチボーイズ解散」といわれあまりにも悲しくて相方と2人で手紙を渡す際「ピッチボーイズ解散しないでください!!」とアピール。すると笑われてしまいました。撮影終了後握手をする際にも「ピ・・ピ・・ピッツ・・ピッチボーイズ絶対解散しないでください」というと笑顔で『はい(笑)』といってくださいました。優しい。。最後は一本締めで後援会は無事終了しました。

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約3時間半にわたる後援会では普段見ることだできない上原選手の一面、表情がありとても充実したものでした。これも吉川後援会会長様をはじめ多数の後援会関係者のおかげだと思います。どうもありがとうございました。そして今年1年上原選手にとって充実した1年となり後援会活動がより活発になりますよう心よりお祈り申し上げます。後援会関係者のみなさま。お疲れ様でした&ありがとうございました。
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